より皆様の暮らしの中で、チキリヤの手拭いをお使い頂けましたら幸いです。





手拭いを皆様の生活の中に、、。

より楽しく、便利に。生活に彩りを。

先人達の知恵がここに。

CHIKIRIYA(ちきりや)からの現代でのご提案です。

他にも、ハンドメイドの手拭いシャツや半袖Tシャツや帽子にベルト、使い易いハンカチまで。

オンラインショップ〜絵柄手拭い〜
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【ちきりや注染手拭い】CHIKIRIYA‘s Tenugui








手拭い（てぬぐい）は、
古くから日本の歴史に登場しております。

手拭いの歴史は、
日本の織物の歴史でもあります。

私達、布を触り、働くものとすれば、
とても尊い歴史のある産物のひとつと考えております。

その手拭いを取り扱うにあたり、
私達服を扱う前の原点として、素材、生地の歴史に敬意を払い、
昔ながらの製法で、粋に手拭いを作りたいとそう思っております。


This is "CHIKIRIYA's "Tenugui" which are a piece of dyed cotton cloth
about 14"inch by 35"inch with the way of traditional dyeing on hand by craftsman.

All of made in Japan.

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　　朝起きて　顔洗って　ご飯つくって　掃除して


　　働いて　汗かいて　お風呂に行く。


　　夜は布団にはいって夢をみる。




　　　　暮らしの中はいつも木綿の布がある。




　　清潔な布は　ほんの少し気分を変えてくれる。






　　染め出された色が形になって柄になり、使う時や場所




　　使う人の空気に　色をそえてくれる布。




　　ただの布が　使い方で姿を変える　てぬぐいは布道具。

　　　明治からのつづく注染技術で裏も表も瑞々しく鮮やかに染め出される絵柄。

　　　和としては新しく、テキスタイルとしては古風。

　　　
　　　和のモチーフとツンデレ気味の動物達がユニークな印象を紡ぐ景色。

　　　大昔にはじまった町民達の柄遊びゲームの続きの世界。

　　　その、すみっこで傍若無人に描かれる図案。



　　　いつもの暮らしの中で　軽めの気付け薬として、

　　　おすすめしたいのがチキリヤの柄てぬぐいです。

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ちきりやの注染手拭い

　　　柄の無いところに糊を置き、染料を注ぎ、
　　　柄を出すという注染という昔ながらの職人技の手法で、
　　　幾重にも行程をへて染め上げています。

　　　端を切りっぱなしにする仕上げは、
　　　菌の繁殖を防ぐという古くからの知恵です。

　　　吸水と速乾の使い勝手はもちろん、柄による演出や台所や外出先での

　　　遊び心にも一役買える日本の生活用品です。


参考Bolg
1）手拭いについて パート1
2）ちきりやの手拭い　パート2（使い方について）
3）ちきりやの手拭い『注染と細川染め』

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写真『かけくらべ刺し子』




ちきりやの小紋柄手拭い






包んだり畳んだりして、使う小紋柄の手拭いは、
江戸手拭いとして確立された王道です。

小粋な名前のついた伝統柄は今もなお新鮮な清涼感があります。
チキリヤではそこに小さな動物を散らして繁栄などの願いを含ませています。

オンラインショップ〜小紋柄手拭い〜

刺し子(さしこ)とは、手芸の一分野で、布地に糸で幾何学模様等の図柄を刺繍して縫いこむ事をいいます。
古くは、保温、補強等の為に、木綿布に木綿糸で補強したものが始まりとされています。
藍色の木綿布に白糸で刺すものが定番であるが、ちきりやでは、
白の手拭い素材に、黒糸で刺しているものに、伝統的な染色をして製品に仕上げています。

写真『藤牡丹兎』





ちきりやの絵柄手拭い







広げた手拭いが一枚絵になる図案は季節の草花と
動物の組み合わせを描いています。

注染ならではの暈かしのダイナミックな手法で
みずみずしさを表現しています。

オンラインショップ〜絵柄手拭い〜

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